約 2,140,048 件
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/112.html
今夜は熊鍋…今夜は熊鍋…今夜は熊鍋…今夜は熊鍋… 一コマ漫画劇場にてVAVAMK=2の描いた絵。
https://w.atwiki.jp/partyhelp/pages/4.html
このwikiってなんぞ? @パーティⅡというCGIゲームが好きすぎて作ってしまったwikiです。 ここでは初心者の方にぜひ知っておいてほしい知識、ルール。 さらには上級者向けの豆知識。 職業考察などもしていければと思っています。 注意! 完全なる勢いと趣味です。 いつ更新されなくなるか分かりません。ひとまず飽きたら更新しなくなるかもしれません。 しかし有益な情報はたくさん載せるつもりですので、吸収してって下さい。 その他 初心者向けのことも書くつもりですが、あくまでそれは本家説明書を読んできてからのこと。 絶対に熟読してからこちらをお読みくださいな。 編集:しゅびどぅば@パ住民 toron(希海)
https://w.atwiki.jp/suraivx/pages/15.html
戦闘に参加するユニット。 物語にも深く関わっていく。 スバル ケイナ ロイ ブライアン マルス ユタ タケシ コタロー リン スライ リバル
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/604.html
https://w.atwiki.jp/xene/pages/17.html
人数 無 銀 金 1 ×1.00 - - 2 ×1.15 - - 3 ×1.25 - ×1.55 4 ×1.35 ×1.50 ×1.65 5 ×1.45 ×1.60 ×1.75 6 ×1.55 ×1.70 ×1.85 7 ×1.65 ×1.80 ×1.95 8 ×1.75 ×1.90 ×2.05
https://w.atwiki.jp/yakuwarikoloron/pages/42.html
不明
https://w.atwiki.jp/kamakuri_nowhere/pages/12.html
ディーニー・ヒューガー 人間の男 幼年期編では9歳 青年期編では19歳、 青年期編。白。好きな色は緑。一人称は僕→俺 口癖(というより書き癖)は「筆談で申し訳ないんですが」 これは親しい間柄にまでも何故か使う。 出生後に二度と喋ることの出来ない病気にかかってしまった為に 用があるときは全て筆談である。 そして喋れないことが最大のコンプレックスであり 赤ん坊だったクローズが喋るのを見てむなしさから ひそかに涙を流すシーンもある。 世渡りは非常に下手。 また病気のせいで性格も内気で思ったことが言えないのが悩みで 時に暴力に訴えてしまうことも。 理解できない物事には徹底的に首をつっこむ。 棒が武器(さおだけ)。 普段(特に少年期編)は頼りなくひ弱だが、 覚悟を決めたときの彼は常軌を逸した能力を発揮し、 青年期編ではかなりの戦力になる。 棒術による戦いがうまいが、パワー不足が弱点。 聞き取り能力と書記能力がずば抜けて高い。 彼自身の長所を彼本人はほとんど自覚していないが スオナやキード、ブレーマンはそこを強く評価している。 少年期編の最後でボンゴとクミンが連れ去られたことから 無力感に襲われる。 が、キードから10年待てば現状は変わると言われ それを信じて待ち続け、 (ひそかにサハル島に行こうとしたこともあったがどれも失敗) トットとともに学生生活を送りながら10年後に備え続けた。 周りから見ると非常に危なっかしいが 青年期で内面的に急成長を遂げる。 少年期編はただボンゴにくっついていくという感じだったが、 青年期編でボンゴがいなくなったせいか 自分で考えて自分で行動するようになった。 また意志も非常に強くなっている。 村人や親とは疎遠になっているが、 ラサやポートリーの過去を知り少し縁を戻すように。 彼女の病気や自分の将来に苦しみつつも ただ、色を戻したいという意志を固めるようになる。 役割は「アシスタント」。また唯一自ら役割を生み出した人物。 またのちにキードからマジックキラーを受け継ぐ。 ストーリー 1章 (注 基礎攻撃・・・KA 基礎防御・・・KD、攻撃+分・・・A+) 1章 A=35 D=31 2章 A=37 D=33 3章 A=39 D=36 4章 A=52 D=49 5章 A=53 D=52 6章 A=54 D=57 7章 A=55 D=66 9章 A=60 D=73 10章 A=65 D=82 初期のステータスはかなり低いが、 最終的には他の誰よりも合計値が高くなる。 また、最終決戦では移動の制約がない唯一のキャラなので 彼の操り方が勝負の鍵を握る。 しかし、技が少ないのが欠点。 技 二連突き A+=+15 D-=-2 (さおだけを手に入れて以降) 一点突き A+=+22 D=-2 (二連突きレベルアップ) ↑さおだけが重いことにより一撃の重みを増加。 武器 学校の棒 A+=+10 特製さおだけ A+=+30 D+=+10 (リペインター) ボンゴ・バース 人間の男 幼年期編では10歳、青年期編では20歳でディーニーより一個上。黒。好きな色は青 一人称はオレ。 口癖は「あー、任せとけ」。 学校のガキ大将であり、生意気な奴は拳で従わせる。 が、実際、部下はディーニー、クミン、ジョンソンくらいだった。 非常に無鉄砲で加減を知らないことなんてしょっちゅうである。 村長ホルネの息子であることを非常に意識していて、 いつかは村長になるのが夢。 海が好きで、島の外の世界に強いあこがれを持つ。 幼年期編では常に彼が行動の指針になっていて周りはそれに振り回される感じだった。 常に自分がリーダーでないと気が済まないタイプで 年長者のトットと対立することも多い。 少年期編の最後にポーロの村人達によって捕まって搬送される。 この事件から大人への不信感がよりいっそう強まる。 青年期編では来たるべき王の50歳の誕生日に備え ロッチョに協力してもらってサハル島から脱出し、ディーニーを探しに行く。 しかし、それでもやや行動力が無くなってしまい、 トットに事実上リーダーの座を渡す感じになってしまった。 しかし、今度は慎重さが身に付いたようだ。 それでもなお何かと損をする役回りになる。 武器は、ころころ変わり、最初は学校で使っている棒だったが 青年期編で巨大な棍棒(ビッグロッド)、 最終的にはさらに巨大な棒(タイタンロッド)である パワーあふれる攻撃をするが、スキがとにかくでかいのが弱点。 青年期編で猪突猛進な攻撃スタイルを改め、 スキを伺いながら大技を決める一撃必殺型に切り替える。 ディーニーの考えに触発され、 ラサに「俺は何のためにここにきたんだ」と説得した。 彼もまた、ディーニー同様親との仲が悪くなるが、 これも後に同じ理由から回復。 エンディング後は村長になるべく政治学などの様々な勉強に没頭する傍ら、 暇な時を見て島の外へ飛び出すように。 1章 A=46 D=37 2章 A=48 D=37 3章 A=52 D=39 4章 A=66 D=41 5章 A=71 D=44 6章 A=75 D=46 7章 A=81 D=50 9章 A=82 D=55 10章 A=83 D=59 攻撃寄りのステータス。 初期から結構高いが、ディーニー同様、技が少ないのが欠点。 タイタンロッドの威力は絶大だがリスクがあまりにでかい。 武器が精神集中しないと出来ないので終盤はかなり使いづらい。 ボス専用と見た方がいい。 技 (タイタンロッド入手後のみ) 精神集中 D-=-6(てか、これ使わないとタイタンロッドが使えない。(タイタンロッドA+=+85) (色の元 アクア 入手後のみ) シー A+=+30 HP+=+50 D-=-3 武器 学校の棒 A+=+10 ビッグロッド A+=+40 タイタンロッド A+=+85 クミン・ラリー 風船型の魔物 少年期編で9歳。 男。黒。 気ままに飛び回る。好きな色は空色。 一人称はぼく、だが、しょっちゅう「ぼかぁ~なんだよね」という 口癖は上記。 その気ままで自由な性格がクラス内の人気を集めた。 空気が漏れてしまっても、割れても再生する。 青年期編ではやや太っている。中にローディンが入っている。 少年期編ではボンゴの子分として同行。 気弱な面が目立ったが、色の元を手に入れて以来自信を持つように。 青年期編ではボンゴの人力飛行機が落ちかけたときに突如現れる。 黒の方で自衛隊のような部隊に入っていたらしく精神的にも非常に強くなっている。 クミン本体には少年期ではローディンが入っている自覚が無かった。 しかし、後に自覚するようになり、彼とは仲良くなる。 故に魔法が使える数少ない精霊の一人である。 ポートリーに絶対の忠誠を誓っていて、 彼のためなら手を汚すことも辞さないようになる。 冷酷な現実主義者になってしまうが、 その一方で非常になりきれない自分をずっと責め続けていた。 が、ディーニーやロッチョの意見から自分を肯定するようになる。 武器はないが、主に風を操る魔法を使う。 彼の技、エアロボムはやたらに種類が多いが使うのは2種類くらいである。 またどんどん数が増えていく。 体術はなく、また空を飛べるものの移動速度はさほど速くないので (上昇速度だけはやたらはやい) 機敏な相手が苦手なようだ。 とはいえ、小柄で風に吹かれやすいこの体は非常に攻撃を受けにくく 打撃でダメージを与えるのはきわめて難しい。 また魔法の威力は最終的にはヘルツやシラートとも同等に成長。 同じく一撃必殺型に近い技構成。 魔法は広範囲に及ぶものも(戦闘中使えないだけで)ある。 両親はおらず、ボンゴの家で居候をしている。 他に風船は存在しないので親は実は存在しないとも考えられる。 1章 A=33 D=33 2章 A=35 D=34 3章 A=37 D=36 6章 A=66 D=52 7章 A=66 D=52 9章 A=67 D=52 10章 A=69 D=53 ステータスはかなり低いが、それを補って余るすばらしい技のバリエーションを持つ。 ボンゴ同様主にボス専用の切り札と見ていい。しかし、出番が少ないのが痛い。 技 エアロボム A+=+25 D-=-1 破裂弾 A+=+70 D-=-2 HP-=-100 エアロボム2 A+=+35 D-=-2 ランダムソード A+=10、またはA+=15 またはA+=+25 またはD+=10 またはA+=+55とD+=+30 D-10 (三章から) スカイ A+=+20 D+=+15 D-=-4 (七章以降) 爆裂弾(破裂弾、レベルアップ) A+=+130 D-=-5 HP-=-200 エアロボム39(エアロボムがレベルアップ) A+=+48 D-=-1 エアロボム40(エアロボム2がレベルアップ) A+=+55 D-=-2 武器 無し トット・ケッケ 少年期編では15歳 青年期編では25歳 白 少年期編では登場しない。 好きな色は赤。一人称はわす。母音が「い」の言葉が「う」になってしまう。ゼンマイネズミのフロークをいつも持ち歩く。 口癖は「うっひゃ」、「そら、お前、~だろ」。 青年期編ではファンクラン大学の3年生。浪人しまくったらしい。ディーニーを人力飛行機を作る会に勧誘した。 メカニックや設計に対する技術は天才的。 グリムタウンの出身だが、かつてはブルズタウンに住んでいた。 グリムタウンの予言からファンクラン大学へ行く。 前々から人力飛行機でサハル島に飛ぶ計画を立てていた。 非常に奇行が目立ち、周囲からは変人呼ばわりされているが、彼をよく知る人物からは慕われている。 しかし、本当の人物像は意外に控えめで理知的な人物、 また、頭の回転と発想力に富む油断できない人物でもある。 5人の中ではまとめ役に近い。 実はドルーンと同級生で彼の過去を知る数少ない人物。 武器は最初は無く、蹴りが主体だったが、青年期編でなんと二本の棒を 青年期編ではフード付きコートをやめジャケットとテンガロンに。 あまり攻撃的でない性格で、実際の能力も防御寄り。 体術使いだが、 「きれい事」という言葉を何かといわれるが、 それに対し「一人くらいきれい事を言う奴が必要だ」という考えを持つ。 しかし、やっぱりきれいにおさまらない出来事を いくつも経験してきたようだ。 他の4人は限界を知って諦めているのに対し、 彼は理想を追い求めるタイプである。 2章 A=40 D=48 3章 A=42 D=51 6章 A=52 D=57 7章 A=55 D=58 9章 A=66 D=60 10章 A=75 D=68 なかなかバランスがいいステータス。七章あたりで影が薄くなるが、九章で一気に強くなる。 技の使い勝手も一つしかない代わりになかなかのもの。 防御だけで見るなら全キャラ最強。 技 全て四章以降のみ ガイア A+=+10 D+=+45 D-=-2 ラサ・ウィーツ(青年期編ではラサ・マークス) 少年期編では9歳 青年期編では19歳 白。好きな色は黄色。 一人称は私。口癖は「 両親の離婚後自分を引き取った母が亡くなり一人で寂しくブルズタウンに暮らすが バランゴに誘拐され、その最中でディーニー達に会う。 脱出に大きく貢献しその後宛のない状態を見たボンゴに誘われて同行。 都会に対するあこがれが非常に強い。またなぜかマフラーを手放さない。 また両親の仲は相当悪かったらしい。しかし幼少期は仲がよかった記憶があるらしい。 父親には嫌われていたとか。 青年期編ではマークス家に養子として暮らし、一気にお嬢様に。 と思ったらマークス主人がすぐに亡くなり、また独り身に。 さらにその後間違って王のコップを壊したというくだらない口実で死刑にされかける。 しかし、これはマークスというパトロンがいなくなったことからのコーツとエアラの罠だった。 彼女はこのとき失意から死を決めていたが、ボンゴの必死の説得で生きることを決意。 マークス主人に感謝している。 色を戻すことに対する大きな理由は少女時代はあまり無く、成り行きに振り回されていく感じだった。 が、青年期編でマークス夫妻が自分の本当の色を見たいと言っていたことが理由で 色が戻った状態で墓参りをしたいから。 少女時代は生活力のある一面を見せるが、 その一方で登山中にボンゴ達について行ったことを後悔したり 戦うことを嫌ったり、クローズが両親の愛を一心に受けているのを見て 自らに重ねようとするなどの一面も。 大人にはやや反抗的だが幼い者に対して優しく接する傾向がありディーニーやクミンには優しかった。 反面ボンゴと対立するシーンも多い。トットには信頼している。 青年期編ではお嬢様になったせいか少しわがままになっている。 またマークスを失ったショックから自暴自棄になっていたが ボンゴの説得でなんとか回復。 しかし根は優しいままでありペーサーやポートリー、トットの心中を察した。 またそれがペーサー攻略の鍵となった。 人を見る目がかなりありポートリーも非常に評価している。 それはまた少女時代に受けた愛情と差別による物だろう。 また同じ境遇からポートリーを同情している。 知恵がたくさんあり、また決して戦闘も得意でないことから 自らを「非戦闘員」とふざけて呼ぶこともあったが ペーサーと会って以降、少し考えが変わり、戦うことを意識するように。 1章 A=27 D=34 2章 A=28 D=34 3章 A=29 D=36 6章 A=41 D=45 7章 A=43 D=48 9章 A=46 D=51 10章 A=54 D=56 ステータスはかなり低いが、回復手段が優れる。また敵の能力値を見れるようになる。 しかし、ちゃんとした回復技が使えるようになるのが6章以降なのがつらい。 終盤では攻撃手段も使えるのである意味でうまく使えばかなり強くなる可能性もある。 技 薬草 HP+=+150 一度使うと無くなるが、交代時に装填。 (6章以降のみ) ライフ HP+=+700 D+=+15 D=-=-2 SUPER-GAMAO-KNUCKLE A+=+20(マシーンロッド入手以降) ULTRA-GAMAO-KNUCKLE A+=+25 D-=-1(マシーンロッド入手以降) 武器 マシーンロッド (9章で入手)
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/142.html
犬種パ-ティ-「日本犬大集合」兵庫県の西宮市にある阪急百貨店内『阪急ハロードッグ』さん主催の犬種パ-ティ-が行われました。 当日は天候に恵まれ、11組のわんちゃんと飼い主様にご参加頂きました。 4つのゲームにチャレンジしていただき、各ゲームの優勝したわんちゃんには景品をプレゼントさせて頂きました♪ 【仲間探しゲ-ム】 女の子のわんちゃんは女の子同士で、男の子のわんちゃんは男の子同士で!など 誕生月やどこから来られたか、などを飼い主さん同士で話していただき、 仲間を見つけて、仲間同士で集まってもらいます☆ みなさん、楽しそうにお話されていました♪ 【急げ!栗ひろいゲーム】 「よーいスタート」でコーン一つ一つに落ちている栗を取りながらジグザグに進みます。 コーンを抜けて、フラフープの中で犬に“おすわり”をさせます。 その後、ゴールラインへ走ります。最も早くゴールできたわんこが優勝です。 【味覚狩りゲーム】 フィールド上にりんご、柿、松茸の絵が描かれたカードがあります。 カード裏にはお題が書かれており、そのお題が出きたらカードをゲット出来ます。 カードにはあらかじめ下記の通り、ポイントが割り振られています。 1分間で何ポイント取れるかを競います。 【○×ゲーム】 様々な内容の問題を○ゾーン、×ゾーンへ移動しながら答えていきます。 はたして誰が知識王でしょうか? ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/honey-honey/pages/190.html
分類:ヘッドアクセサリ 抹茶ムース3 ※レベル7で作成可能
https://w.atwiki.jp/dqm2-battle/pages/129.html
効果 消費MP すべて(最低150) 種類 その他 効果: ラウンドの最後に行動し、敵全体をスタンバイと入れ替えて、以降のスタンバイとの交換を禁止する。 覚えるスキル一覧 知略ジェンヌ